刈谷病院の公式ホームページ|神経科・精神科|愛知県刈谷市

INTERVIEW

職員インタビュー

Interviews

先輩職員の声

令和3年4月1日入職

大学病院で5年間勤めて、精神科について学ぶために入職しました。精神科救急病棟では、様々な疾患・特性を持つ患者さんが来られ、日々その方々の看護について悩みますが、刈谷病院ではスタッフ同士仲が良く、みんなで看護について考える風土があり、日々カンファレンスを活発に行い、その中で精神看護について学ぶことができています。

平成28年2月1日入職

刈谷病院では興味のあることや学習に対しての支援が手厚く、周囲のスタッフも協力的なので精神科看護について学習を深めることが出来ています。またそれを現場で実践する機会も刈谷病院にはあり、実践力も成長しているように感じています。

平成29年11月1日入職

私は2人の子育てをしています。2人の子供の産休・育休を刈谷病院で取得しました。復帰に不安はありましたが、今の部署は“チームで働いている”という感覚があり、充実した日々を過ごせています。また患者さんとの出会いから学ぶことも多く、看護師としても成長させてもらえていると実感しています。子育ての面では、託児所を併設しているためサポートも手厚く、急な休みにも対応してもらえるため、休みがとりやすく、とてもありがたいです。おかげさまで家族との生活も仕事もどちらも好きでいられています。これからも長く働いていければいいなと思います。

令和5年4月1日入職

刈谷病院の奨学金を受けて令和5年4月の奨学生として就職しました。
奨学金を借りることによって社会人になった時のビジョンが定まりました。
就職して精神科は、コミュニケーションが看護にとって大事だと思います。
当院では、「ありがとう」という言葉をよく耳にします。
「ありがとう」という言葉を口にすることで、人に対して優しくなれ些細なことや普段は当たり前だと思っていることにも感謝の気持ちを抱くことができるようになると思います。
だから感謝の気持ち、初心の気持ちを日々忘れず精進していきたいと思います。